私がサインツールの勝率検証のために開発した、ザオプション専用の自動エントリーツール(mi_TheOption_AutoEntry)を紹介します。mi_TheOption_AutoEntryを使用することで、バイナリ―オプションの「自動売買」が可能となります。
目次
mi_TheOption_AutoEntryは自動売買の悩みを解決!
皆さん、バイナリ―オプションの自動売買に関して、以下のような悩み・課題はございませんか?
- 自動売買で安定して稼ぐことは出来るのか?
- 自動売買は口座凍結するのでは?
- 色々なサインツールの勝率が知りたい!
- ポチポチ病なので自動売買に任せたい!
- 本業が忙しくチャートを見る時間がない
3つ以上当てはまる方に、ぜひ使っていただきたい「おすすめ」のツールが、私が開発した自動エントリーツール「mi_TheOption_AutoEntry」です。
mi_TheOption_AutoEntryとは

mi_TheOption_AutoEntry は、皆さんが使い慣れたサインツール(MT4)のサインを検知し、ハイロ―画面を自動操作してエントリーを行います。そのため、MT4に張り付く必要性もなく、ザオプションへの手動エントリーも不要です。
上記の画面は、私が以前開発した「ハイロー専用の自動エントリーツール」ですが、より操作性、機能面、性能面が向上しています!
- MT4でサインを検知する
- 検知内容を自動エントリーツールと連携
- 自動エントリーツールがザオプション画面を操作
- 指定金額にてエントリーを行う
mi_TheOption_AutoEntry は、ザオプション画面への自動エントリーツールであり、サインツールを自動売買化することが出来ます。
ツール構成
mi_TheOption_AutoEntryのツール構成について説明します。MT4からサインを検知するツールと、サインをザオプションへエントリーするツールから構成されています。
サイン検知(MT4設置)
サインエントリー(PC設置)
機能概要と特長

本ツール(自動売買ツール)の機能概要と特長について説明します。
- リアル口座にてお試し可能
- 取引履歴の保存
- リアルタイムの勝率表示
- 手動操作をそのまま自動化
- 口座凍結防止機能
- 高速エントリー
- 約定拒否時のリトライ機能
- 転売防止のための認証機能
- 多くのサインツールに対応
- サインツール数に制限なし
- マーチン対応
- パーレー法対応
- メール通知機能搭載
- 細かな稼働時間の設定
- 全通貨、エントリー時間対応
- ザオプションの仕様変更に即対応!
- 最新バージョンのダウンロード機能
- 低価格
リアル口座にてお試し可能
ご購入前にしっかりとリアルトレード(デモトレード含む)にて、自動エントリーツールのお試しが可能です。購入してニーズと違った!みたいなことを避けることが可能です。
このお試しは大好評をいただいておりますので、ぜひ、興味を持たれた方はお試しください。
ココナラより、ザオプションのユーザーIDをご連絡いただくことで、5日間のリアル口座お試しが可能となっております!
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取引履歴、パラメーターの保存
全ての取引履歴を保持しており、Excel版は「取引状況一覧」のExcelシートへ自動保存され、EXE版はCSVファイルに保存することが可能です。取引履歴を元に勝率の良い時間帯、通貨、逆張り・順張り等を分析を行うことが可能です。
外部ファイルへ保存が可能です。これは、かなり便利が機能となります。
自動売買を行う場合、15秒取引のパターンや、1分、5分のパターンなど、色々な設定パターンを予め作成しておき、それを柔軟に切り替えながら運用したいときがございます。手法を変更する度に、再度、1から設定するといったことがなくなり、かなり重宝する機能となります。
リアルタイムの勝率表示
リアルトレード、デモトレード、どちらでも重宝する機能ですが、特にデモトレードでサインツールの勝率を検証する際に役立つ機能です。
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手動操作をそのまま自動化
ハイロ―では自動売買ツールの利用が禁止されており、本ツールも使い方次第では自動売買ツールに該当します。
口座凍結のリスクを心配される方も多いと思いますが、「mi_TheOption_AutoEntry」はザオプション画面にて「人が手動でエントリーした場合と同じ」操作を行います。ツールが自動的にザオプション画面をクリックしてエントリーしますので、人がエントリーしたのか/システムがエントリーしたのか、ザオプション側が判別することは困難です。
口座凍結になるリスクを最小限にすることが出来ます。
口座凍結防止機能
いくら「人が手動でエントリーする動作」だとしても、「連続エントリー」、「24時間エントリー」、「不自然な操作」、「人が実施したとは思えない速度でのエントリー」をシステムが行うと、簡単に自動エントリーであると判別できます。
そのため、勝ちすぎて口座凍結してしまっては意味がありません。以下の口座凍結防止機能も標準装備しています。
- 連続エントリーの防止機能
- 時間帯を指定したエントリー
- 不自然な操作の排除
- 手動エントリーと同じ操作のみ実行
- あえて、00秒エントリーに拘らない
高速エントリー
MT4にてサインのアラートが出てから、約1秒~3秒にハイロ―への高速エントリーを実現しています。
何も考えずにエントリーするだけであれば、更に高速化は出来ますが、約定拒否時のリトライ機能、マーチンやパーレー法を搭載するには、正確なエントリーとザオプション画面を動かす高速な技術が必要です。それを加味しても、約1秒~3秒というエントリー速度は、かなり高速です。当然ながら、バグがないというのは大前提(技術者のレベルを問われますが、私はプロなので・・・)です。
※お使いの環境や、ネット環境、複数通貨のエントリーなど、2秒以上かかる場合もあります。
約定拒否時のリトライ機能
エントリーする際、約定拒否にてエントリーが失敗になる場合があります。
貴重なエントリータイミングでの約定拒否は勝てるタイミングを逃す可能性がございますので、本ツールでは、リトライ機能を標準装備しております。リトライ回数は指定可能です。
※リトライを行う場合、ハイロ―の動作仕様にて、約定拒否となる理由が表示されるまでに、約300ms程度の時間がかかります。理由が表示された後にリトライとなりますので、リトライなし時のエントリーに比べると、若干遅くなります。
転売防止のための認証機能
転売防止のため、私が開発したオリジナル認証を搭載しております。また、IPアドレスの特定機能、デコンパイル防止対応、強制利用停止機能など、ご購入された方のみが、安心して利用ができる機能を搭載しています。
多くのサインツールに対応
サインツールには、アラートを出力するものや出力しないもの、バッファー型/オブジェクト型と呼ばれるサイン表示方法など、皆様がお使いのサインツールには色々と種類があります。
アラートを出すサインツールの場合、アラート発生後にサインが消えたりするものも良くあります。そうした、サイン確定のアラートではないサインツールの場合でも、バッファー型/オブジェクト型のサインの表示を直接判断する機能も実装していますので、かなり多くのサインツールの勝率を検証することが可能です。
世の中にある、ほぼ全てのサインツールに対応できます。
- アラートが出るサインツール
- バッファー型のサインツール
- オブジェクト型のサインツール
サインツール数に制限なし
自動売買化するサインツールはパラメーター設定にて変更可能ですので、特定のサインツールに限定していただく必要はございません!
サインツールを自動売買化する方法は、開発者の立場から言いますと、MQL言語のiCustom()と呼ばれる関数に、サインツール名を指定してサインツールを呼び出すだけです。個別対応で料金をいただくのではなく、パラメーターで指定すれば、どんなサインツールでも呼び出せます。皆様にとって良い(価値ある)I/Fであるか、それを作るのは、開発者のセンスだと思います。
個別対応の方が儲かるかもしれませんが、お客様にとって価値があるとは思えませんので、私はそんなことはしません。
マーチン対応
マーチン機能にも対応しており、マーチン回数の制限(エントリー最大金額の制限はあり)はございません。
負けが確定したタイミングにて、自動的にマーチンが行われます。また、標準装備しているリトライ機能と組み合わせることで、マーチン時の約定拒否も少なくなります。マーチン時に約定拒否となるリスクを最小限にできます。
パーレー法対応
パーレー法にも対応しており、パーレー法回数の制限(エントリー最大金額の制限はあり)はございません。
勝ちが確定したタイミングにて、自動的に追加エントリー(金額は指定可能)が行われます。また、標準装備しているリトライ機能と組み合わせることで、パーレー時の約定拒否も少なくなります。パーレー時に約定拒否となるリスクを最小限にできます。
メール送信機能搭載
エントリーの結果が確定したタイミング、定期再起動のタイミングにて、指定したメールアドレスへメールを送信することが可能です。
通知内容は、エントリー情報、勝率、収支状況となります。外出中でも状況が確認できる、便利なお知らせ機能となります。
細かな稼働時間の設定
自動エントリーツールで必須とも言える稼働時間の設定ですが、細かく指定可能です。
全通貨共通になりますが、5分単位で細かく稼働時間の設定が可能です。
また、通過単位に更に細かく稼働時間を設定することも可能です。
全通貨、エントリー時間対応
ザオプションでエントリー可能な全ての通貨に対応しています。また、全てのエントリー時間(15秒、30秒、60秒、3分、5分、10分、15分、1時間、1日)、エントリー方法(短期、HIGH/LOW、ワンタッチ、スプレッド短期、スプレッドHIGH/LOW)に対応しています。
ザオプションの仕様変更に即対応!
私がプログラムを作成・保守してますので、ザオプションの仕様変更があった際にも、すぐに対応できます。ハイローの自動エントリーツールの保守において、過去何度か仕様変更がありましたが、翌日には対応できています。他の自動売買(自動エントリー)ツールより、圧倒的に早い対応が可能です。
例: (ハイロー)2024年8月14日の「15秒取引開始」においても、翌日には対応出来ています。
ご購入者の皆様に安心してお使いいただけるよう、アフターフォローも充実しています。
最新バージョンのダウンロード機能
販売時点では最新バージョンですが、どうしてもザオプション画面の仕様変更や機能追加、バグ対応などでバージョンアップが必要となります。
最新バージョンがあるかどうか、簡単に分かれば嬉しい!という皆様からの要望に応え、最新バージョンのチェック+ダウンロード機能を標準搭載しております。そのため、常に最新バージョンで動作させることができます。
上図にある「バージョンチェック」のボタンを押下することで、最新バージョンであるかチェックが可能です。最新バージョンでない場合には、本自動エントリーツールが動作しているカレントディレクトリに、最新物件がダウンロードされます。
ダウンロード後は、最新物件に入れ替えて動作をお願い致します。
また、新機能としてツール起動時にもバージョンアップのチェックを行います。これにより、常に最新での動作が行えます。
低価格
何と言っても低価格で、お使いのサインツールを自動売買化できることは嬉しいですよね。
なぜ、こんな低価格が実現できているかと問い合わせを受けます。答えは簡単で、私が全て作成しているからです。しかも、私が言うのは変ですが、かなり優秀なプログラマー(私)が作成したツールなので、めちゃくちゃ高機能・高品質、高性能なんです。
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mi_TheOption_AutoEntryの評価・評判
本ツールを実際にご購入いただいた方の評価・感想を記載します。
上記はココナラの評価・感想になります。評価件数が17件と少ないのは、私が間違って商品を削除してしまいまして・・・2025年からの実績になるためです。トータルでは、100件以上の販売実績がございます。
入手方法(無料、有料)
mi_TheOption_AutoEntry を使用するためには、無料と有料(商品ご購入)の2パターンがあります。
無料で使用する場合
一部条件をクリアーされた方に、特別なデモIDを発行させていただきます。利用範囲は、デモ口座のみとなりますが、サインツールの勝率検証など色々な場面で活用することができます。
無料で使用する場合の詳細は以下の記事を参考にしてください。
商品ご購入の場合
mi_TheOption_AutoEntry を使用するためには、商品購入が必要となります。商品購入をご検討の方は、まずは無料のお試しをお願いします。

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EXE版の使用方法
本ツールを使用するには、予めインストールが必要となります。
EAの使用方法
まずは、EA(エキスパートアドバイザー)側から説明していきます。EA側はサインツールのアラートやサインを検知する役割となります。

赤枠のニコちゃんマークが表示されていればOKです。今回の使用方法の例としては、アラート検知とします。
上の赤枠はアラート検知に関する設定です。アラートの文字列の中に、「High」と「Low」があれば、それを検知して、自動エントリーツール側へ連携します。上記の例はデモユーザーのため、”DemoUser001”となっておりますのが、本来の認証ユーザーIDは、ザオプションのユーザーID(メールアドレス)となります。
自動エントリーツール側の使用方法
次に自動エントリーツール側(Exeのアプリケーション)の使い方になります。
赤枠の「mi_TheOption_AutoEntry_EXE」のフォルダをダブルクリックしてください。
mi_TheOption_AutoEntry_EXE.exe をダブルクリックしてアプリケーションを起動させてください。
上記の画面が起動します。必ず変更が必要な項目は、「MQL4フォルダー」と「ザオプション:ログイン」の2つとなります。
「MQL4フォルダー」はツールが自動的に取得しますが、複数のMT4を使用されている場合は、連携したいMT4のフォルダに必ず変更してください。
「MQL4フォルダー」の設定に関しては、以下の記事を参考にしてください。
参考: mi_TheOption_AutoEntryの「MQLフォルダ」の設定
デフォルトでは全通貨「5分」、「短期」の設定となっています。MT4から連携される通貨情報のエントリー方法を設定します。
次に稼働時間の設定です。全通貨共通となりますが、チェックが付いている時間が稼働設定となります。チェックを外すと、その時間帯は非稼働となります。ALLという列がありますが、このチェックを付けたり外したりすることで、その時間帯の全てのチェックボックスを付けたり外したりできます。
通貨単位に稼働時間を設定したい場合、稼働開始時間と稼働終了時間を3パターン設定可能です。より詳細に稼働時間を設定したい場合に利用してください。
パラメーターの設定内容の確認が終わったら、上図にある「起動」ボタンを押してください。ザオプション画面が起動し、処理状況の欄に、”MT4監視中”と表示されたら正常に起動されたことになります。
EA側でアラートやサインが発生すると、自動でザオプション画面にエントリーが行われます。
色々なサインツールに対応するため、mi_TheOption_AutoEntry.ex4(EA)、自動エントリーツールのパラメーターが非常に多く、詳しい設定内容が知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
最新バージョン
定期的に最新版をアップしております。現時点での最新バージョンは以下となります。
最新バージョン:Ver1.01 ※2025/11/22 更新
・マーチン、パーレー法のエントリー不正障害、ログインユーザー認証強化
最新バージョン:Ver1.00 ※2025/10/27 更新
・新規リリース







おめでとうございます。
デモ版を希望します。
よろしくお願いします。
渡部晧 様
先程、デモ版の情報をメールさせていただきました。
ご確認をお願いいたします。
ご無沙汰しています。デモ版宜しくお願いします。
楽天丸太郎 様
先程、デモ版の情報をメールさせていただきました。
ご確認をお願いいたします。
デモ版を宜しくお願いします!
楽天丸太郎 様
先程、デモ版の情報をメールさせていただきました。
ご確認をお願いいたします。