高勝率サインツール(mi_LineTrade_Signal)販売開始!


遂に完成!
ライントレード + 高勝率ロジック採用

リペイントなし  サイン期待値表示
単発勝率70%超え ロジック自動切換え等々

mi_LineTradeの詳細はこちら


高勝率サインツールと言えばこれ!ライントレードのロジックを採用した【mi_LineTrade_Signal】

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皆さん、お待たせ致しました。

数年前から色々なサインツールを研究・開発してきましたが、ようやく、販売出来るレベルのものが完成しました。「リペイントなしの高勝率サイン」で、しっかり裁量トレードをサポートしてくれます。

それが「mi_LineTrade_Signal」です。204/9/6よりココナラで販売開始!

これが本当のサインツール!無裁量から脱却できます 「1ヶ月のご利用」~「期限なし」をオプションで購入できます!

名前の通り、ライントレードをベースとしたサインツールで、初心者の方から上級者の方まで、幅広くご利用いただくことが可能です。詳しく説明していきますね。

 

目次

mi_LineTrade_Signalとは

「mi_LineTrade_Signal」は、ラインにタッチしたローソク足の状態を判断して、High/Lowのサインを出す、【5分足専用】のサインツールです。

バイナリ―オプションで安定して勝つためには、ライントレードとローソク足の分析が必要不可欠です。
「mi_LineTrade_Signal」では、ラインタッチ時にローソク足の状態からサインを出すシンプルな高勝率ロジックを搭載しており、過去の勝率表示や現在の相場に対するロジックの切り替えなど、変化する様々な相場に対応できる機能を搭載しています。

また、ラインにタッチしたローソク足の状態(12パターン)に対して、サインの方向性(High/Low)を自由にパラメーターで設定することができます。これは、皆様の裁量トレードをサインツール化できることであり、質の高いサイン=高勝率のサイン が表示されることになります。

「mi_LineTrade_Signal」のコンセプトは3つです。

 

ライントレードベースであることが重要

コンセプトは、【高勝率とうたわれるライントレードの裁量エミュレーター、難しい裁量自体を貴方の代わりに行います】

多くのFXトレーダーがラインを引いてトレードしており、バイナリーオプションは、FXトレーダーの売買によって相場の方向性が決まります。つまり、バイナリ―オプションにおいても、ライントレードは極めて重要であるということです。

 

「mi_LineTrade_Signal」は、そうしたバイナリ―オプションにおいて重要なライントレードを、ロジックのベースとしており、直近の反発ラインやフィボナッチを含めた、以下の5つのラインを表示することが可能です。

① 前日の高値/安値(最新のローソク足を基準に24H以内)
② ZigZagの高値/安値(InpDepth:12、96)
③ 直近反発の高値/安値
④ レンジ相場の高値/安値
⑤ フィボナッチ

全てのラインを表示してトレードすることも可能ですが、皆様が必要とするラインに限定してお使いいただくことをオススメいたします。

「③直近反発の高値/安値」「④レンジ相場の高値/安値」「⑤フィボナッチ」のラインについては、私が開発した有料インジケーターを利用しております。興味がある方は以下の記事を参照してください。

バイナリ―オプションのインジケーター|ライントレードの水平ラインを自動描画【アラート機能付き】

2020年3月28日

ココナラ販売開始!レンジ相場判定とレンジ幅をライン表示するインジケーター【アラート機能付き】

2021年7月6日

インジケーター|ライントレードと相性抜群!フィボナッチ、レンジの高さ、直近反発ライン等を自動で引きます

2021年10月17日

 

インジケーターをサイン根拠に使わない

「mi_LineTrade_Signal」はオシレーター系/トレンド系のインジケーターの値を一切使っておりません。理由は簡単で、全てのインジケーターはローソク足の状態から導出されたものだからです。

ラインとローソク足の状態を見ることが、バイナリ―オプションにおいて最も重要ですが、どうしても、インジケーター(移動平均線、RSI、CCI等)を使ったサインツールを作る方が簡単ですので、サインツールの開発者はインジケーターを多用する傾向があります。インジケーターを多用したり、過去のサインを書き換えるリペイントを使用することで、一時的に高勝率と見せることは可能です。

インジケーターの値を多用したサインツールは、ライントレードに比べると根拠が薄く、「ギャンブルサイン」となるだけですので、「mi_LineTrade_Signal」はインジケーターの値をサイン根拠に一切使用しておりません。

 

ロジック公開(なぜサインが表示されたか)

サインツールの多くがロジック非公開だと思いますが、皆様にとって、非公開って価値ありますか?

「mi_LineTrade_Signal」のサインを表示するロジックは非常にシンプルで、ラインにローソク足がタッチした場合にサインが表示されます。サインの方向については、予め設定したローソク足の状態(12パターン)におけるHigh/Lowによって決まります。シンプルで明確ですよね!

サイン表示の根拠が明確だからこそ、サインに対して裁量でしっかり分析ができるということになります。

 

mi_LineTrade_Signalの機能概要

「mi_LineTrade_Signal」の機能概要について説明します。裁量トレードで勝率アップを行うための、豊富な機能(仕組み)を搭載しております。

機能概要

  1. ライントレードに適した5つのラインを表示可能
  2. ローソク足の状態を12パターン設定可能
  3. 高勝率ロジックの自動選択
  4. 勝率が悪いロジックの除去機能
  5. 過去の相場からサインの期待値を表示

 

ライントレードに適した5つのラインを表示可能

上記の画像は5つのラインを表示したものですが、流石にこれは表示が多すぎますよね(笑)

ラインは以下の5つから表示する/しないをパラメーターと画面パネルから指定することが可能です。

表示ライン

  1. 前日の高値/安値(最新のローソク足を基準に24H以内)
  2. ZigZagの高値/安値(InpDepth:12、96)
  3. 直近反発の高値/安値
  4. レンジ相場の高値/安値
  5. フィボナッチ

トレンドラインは・・・と思われる方もいらっしゃると思いますが、「mi_LineTrade_Signal」は水平ラインに重きを置いていることと、トレンドラインはラインが煩雑(自動算出の場合に有効なラインにならないケースがある)になる懸念があることから未実装としております。

③の直近反発の高値/安値④のレンジ相場の高値/安値⑤のフィボナッチは、私がココナラで販売している処理を内部に組み込んで表示しています。

表示ラインはパラメーターでも変更できますが、以下のボタン(前日高安/Zigzag/レンジ/直近反発/フィボ)からラインを切り替えることも出来ます。

有効(表示対象、サイン判別)なラインは背景色が青色となります。

 

ローソク足の状態を12パターン設定可能

上図のローソク足12パターン(一般的に良く発生するものに絞り込んでおります)に対して、次のエントリー方向(High/Low)を設定しておくことが可能です。

判断の基準(High/Low)を予め設定しておくことで、より精度の高いエントリー判断が可能となります。

ラインタッチだけではエントリー根拠としては弱いのですが、ローソク足12パターンと組み合わせることで根拠が強まります

ローソク足12パターンは、全てのパターンを使用する必要はございません。皆様の裁量トレードにマッチしたものに厳選いただくことが可能です。例えば、一般的にはPosTwoBig/HidTwoBigのような大陽線/大陰線が発生した場合の逆張りは勝率が高い傾向がありますので、PosTwoBig/HidTwoBigのみを使用するといった使い方も可能です。

慣れるまでは、デフォルト(サインツールの初期設定)の設定にてご利用ください。

 

高勝率ロジックの自動選択

「mi_LineTrade_Signal」では、通貨の左上に「ロジック別勝率パネル」が表示(非表示、右上も指定可能)され、相場に適したロジックが自動的に選択されます

自動選択されるロジックは3種類×2(リバース)=6種類あります。

自動選択ロジック 3種類×リバース
ロジック① 予め設定したローソク足パターン
ロジック② 予め設定したローソク足パターン(リバース)
ロジック③ 独自ロジック 過去勝率+ローソク足状態
ロジック④ 独自ロジック 過去勝率+ローソク足状態(リバース)
ロジック⑤ 独自ロジック 過去勝率+相場の方向
ロジック⑥ 独自ロジック 過去勝率+相場の方向(リバース)

基本的なロジックは3種類となっており、ロジック①②(ユーザーロジック)は予め設定したローソク足パターンでのサイン。ロジック③④は、ローソク足の髭や実体の大きさを加味したサイン。ロジック⑤⑥は、相場の方向性を加味したサインとなります。

システムが自動で高勝率ロジックを選択しますので、皆様がロジックを選択する必要はございません。現在の相場に適したロジックが自動選択されます

次に勝率表示ですが、「本日(午前6時~)」、「前日」の2つを表示しています。

勝率を視覚的に分かりやすくするマーク
★=単発勝率 70%以上
●=単発勝率 60%以上
〇=単発勝率 50%以上
△=単発勝率 40%以上
×=単発勝率 40%未満

●以上の相場はサインが相場に適してることを示しますので、勝率が●以上の相場での裁量トレードがオススメです。

 

勝率が悪いロジックの除去機能

相場は変わりますので、ロジックがマッチしておらず勝率が低い状態も発生します。裁量トレードにおいて、昨日以前の勝率は参考程度として考えれば良いと思いますが、当日の勝率はかなり意識したいところがあります。「mi_LineTrade_Signal」は当日のサイン勝率も集計していますので、勝利が悪いロジック(ローソク足パターンと相場状況)のサインを表示しない機能を搭載しております。

 

過去の相場からサインの期待値を表示

これはかなり便利な機能です。「mi_LineTrade_Signal」は過去の勝率(ローソク足パターンと相場状況)を集計しておりますので、あくまで過去サインの期待値ではありますが、相場にマッチしている場合や、皆様が判断したエントリー方向と同じ場合には、かなり信頼度があがります。過去勝率だけを見て判断するのは負けに繋がりますが、期待値(参考値)が表示されるだけで、自信を持ったエントリー(後押し)が出来るようになりますので、この機能はオススメです。

上記の図ですと、「13戦9勝=69%の期待値のサイン」となります。

★過去勝率を試算するために、「mi_LineTrade_Signal」では最低3,000本(5分足:約10日分)のローソク足がチャートに表示されている必要がございます。不足している場合には、”CandleStick Shortage!!」”とアラートが表示されます。

 

mi_LineTrade_Signalの特長

「mi_LineTrade_Signal」の特長について説明します。

特長①:サイン数が多い

表示するラインとサインを出すローソク足パターン数にもよりますが、1通貨1日あたり最大50~100前後のサインが出ます。サイン数が多いということはエントリー判断の機会が多いということであり、副業でバイナリ―オプションをされている方も安心してサインツールを使っていただけます。複数通貨の場合には、かなりサインが出ることになりますので、やはり、得意な通貨や時間帯などに絞り込んでエントリーされることをオススメ致します。

 

特長②:相場に応じたロジックに変更可能

「mi_LineTrade_Signal」は、ラインにタッチしたローソク足の状態にてサインが出ますので、通貨や相場の状況に応じて、エントリーの方向性(High/Low)を適宜変更していただくことが可能です。また、ロジックにはリバース機能も搭載されていますので、想定外の相場状況に応じても、適切なサインの方向性を確認しながら、裁量トレードを行っていただけます。

既に説明済みですが、3種類のロジックを搭載しており、リバースと組み合わせると6種類となります。相場は変わりますので、勝率の高いロジックを選択することで、過去の期待値も参考にしながら、自信をもってエントリーできる心理的な部分を支援します。

 

特長③:過去勝率分析機能が超高速

通常、過去の状態を分析するにはCPUの負荷が発生しますので、MT4がかなり遅くなります。その原因の多くが、プログラムの作り方による問題で遅くなっています。単純に過去分析を行うプログラムと、性能を意識したプログラムでは天と地の差が発生しますし、それは、開発者のプログラムスキルに大きく依存します。私は多くのプログラムを開発してきましたし、性能は常に意識しており、高機能、高品質、高性能 を実現しています。

過去分析機能を搭載していますが、処理が高速ですので、複数通貨に導入していただいても問題なく動作します。

 

特長④:リペイントなし

リペイントはありません。

自動選択されたロジックは、リペイントなしのため、サインが消えることも、後から追加されることもありません。純粋にサイン通りにエントリーした場合の実績が表示されます。表示は全て、「単発勝率」となっています。

自動選択ロジックの場合の注意点
デフォルトの動作として、1時間に1回、相場に適合したロジックが自動選択されます。その場合、ロジックが変わりますので、当然ながらサインも変わります。これは、リペイントではなく、ロジックの切り替えにより発生するものです。当初、ロジックを手動で切り替える機能を搭載しておりましたが、自動切替の方が楽で分かりやすいとの、皆様からのご要望が多かったため、ロジックの手動切替は搭載しておりません。

 

 

特長⑤:高勝率なサイン

「mi_LineTrade_Signal」はリペイントなしで、シンプルなロジックではありますが、上図の黄色の枠のように単発勝率70%オーバーの通貨も多数発生しますので、サインツールの癖(ラインとローソク足状態)や、エントリー通貨を見極められれば、皆様の勝率アップに大きく貢献できることは間違いありません。

単発勝率70%オーバー(リペイントや高勝率サインだけの刈り取りは除く)のサインツールを作ることは非常に難しいですが、ライントレードと6種類のロジックの組み合わせにより、過去勝率の実績(全てのサインツールに言えることです)にはなりますが、単発勝率70%オーバーのサイン表示を実現しております。

裁量を加えてエントリーすることで、長期間においても70%オーバーを維持できる期待度が高まります。

 

特長⑥:低価格

「mi_LineTrade_Signal」の価格は、50,000円の買い切りとなります。

長期間において勝率70%オーバーが期待できる本当の意味でのサインツールは数が少なく、この価格での提供は難しいと思います。私が個人で作成したものですので、この低価格が実現出来ています。

2024年9月時点では、販売開始のキャンペーンを実施中で、6,000円の1ヶ月利用が可能となっており、オプション料金 24,000円をご購入で無期限利用となっております。

合計30,000円で買い切りが可能ですので、まずはお試し。良ければ早めのご購入をお願い致します。

 

特長⑦:自動売買の可能性

「mi_LineTrade_Signal」は、私が作成した自動売買(自動エントリー)ツールをご利用いただくことで、自動売買化することが可能です。

しかし、自動売買で勝つことは非常に難しいので、オススメは致しません。バイナリーオプションにおいて、無裁量で勝つことは絶対に出来ません!ということを分かっておられない方が多いです。無裁量で勝てるというのは100%嘘ですよ・・・。自動売買で勝つには、通貨選択や時間帯、エントリー時間等々、やはり裁量トレードと同じく、ノウハウが必要です。勝っている人は色々と研究しています。単純に勝てる程、甘くありません。

【サインツールのフォワード勝率は・・・全てのサインで50%】

であることを、ご理解ください。「mi_LineTrade_Signal」も、その他全てのサインツールが該当します。

とはいえ、、、自動売買の可能性に関しては、多くの方が興味を持たれていると思いますので、以下の記事で説明します。

※16通貨で試したところ、単発勝率64.9%(74戦 48勝 26敗)の結果になりました。

高勝率サインツール【mi_LineTrade_Signal」をハイローで自動売買化する方法

2024年8月23日

 

 

特長⑧:アップデートのお知らせ機能

機能追加や不具合対応のためにバージョンアップすることがありますが、お使いのバージョンより最新のものがあった場合に、アラートでお知らせしてくれる機能がございます。非常に便利な機能だと思います。このアラートが発生した場合には、再度最新版をダウンロードいただくことで、常に最新のサインツールをご利用いただくことが可能です。

 

特長⑨:お試し期間あり!

「mi_LineTrade_Signal」では2日間のお試しが可能です。ぜひ、ご購入希望の方は、このお試し期間を有効に活用いただければと存じます。

 

mi_LineTrade_Signalのロジック

非常にシンプルなロジックなので説明が少ないですが、しっかり根拠があるサインが表示されます。

mi_LineTrade_Signalのロジック

1.表示されているラインにローソク足がタッチ
2.ローソク足の状態が12パターンのいずれかに該当
3.予めパラメーター設定した方向(High/Low)へサイン表示

そして、以下の6種類のサイン厳選ロジックにて最終的にサインの表示有無や方向性を決定します。

自動選択ロジック 3種類×リバース
ロジック① 予め設定したローソク足パターン
ロジック② 予め設定したローソク足パターン(リバース)
ロジック③ 独自ロジック 過去勝率+ローソク足状態
ロジック④ 独自ロジック 過去勝率+ローソク足状態(リバース)
ロジック⑤ 独自ロジック 過去勝率+相場の方向
ロジック⑥ 独自ロジック 過去勝率+相場の方向(リバース)

このように非常にシンプルなロジックでインジケーターの値も使っておりませんが、ライントレードをベースとしており、期待値が高いサインを出すことが可能です。

 

 

mi_LineTrade_Signalの使い方(基本)

パラメーターの詳細は別記事(予定)にて確認できますが、基本的な使い方について説明します。

 

確認①:認証ユーザーID

認証ユーザーIDを入力します。ハイローの”H”から始めるものとなります。

 

確認②:表示するラインを決める

5つのラインから皆様のライントレードとマッチするものを選択します。

全てのラインを表示するのは、サイン数の観点では良いですが、画面がラインだらけになってしまいます。ラインの厳(2~3本程度)選をオススメ致します。

 

確認③:ローソク足の状態に対するHigh/Low

次にローソク足の状態に対するエントリー方向を決めます。最初はデフォルトのままで問題ないかと思います。慣れてきた段階で、このローソク足の時には、順張りを基本とする、逆張りを基本するといった皆様の裁量トレードスタイルに応じて、ご変更いただければと思います。

 

確認④:勝率を確認しエントリー通貨を判断

パネルの勝率を確認します。黄色の枠は「★」(勝率70%以上)となっており、相場に対して、まずまず調子が良いといった感じです。「●」以上の勝率が出ていない場合には、ライン表示の増減で勝率を確認いただくのが良いと思います。

ライン数の増減方法は、以下の手順で行います。

上記の赤枠にある「前日高安/Zigzag/レンジ/直近反発/フィボ」から選択可能です。青色が選択(ライン表示対象)された状態となりますので、勝率が悪い場合には、相場に適したラインを切り替えることで、更に勝率アップが狙えます。

これで準備は完了です!

 

確認⑤:サインが出たら裁量トレードにてエントリー有無を判断

あとは、サインが出たら裁量トレードにてエントリー有無や、エントリーの方向性を決めます。サインが発生している場合は、以下の過去の期待値が表示されますので、ぜひ、エントリーの参考にしてください。

上記の場合ですと、過去勝率は69%のようで、まずまず好調といった感じですね。

このような感じでエントリーを行っていきます。期待値の高いサインと勝率を確認し、最終的には裁量トレードにて判断するというやり方です。

 

サインツールのパラメーター(詳細)

「mi_LineTrade_Signal」のパラメーターについては、以下の記事で詳しく説明しております。パラメーターが沢山あるので、最初はデフォルトのままお使いいただくことをオススメて致します。

高勝率サインツール【mi_LineTrade_Signal」のパラメータ設定解説

2024年8月22日

 

mi_LineTrade_Signalの導入方法

「mi_LineTrade_Signal」は、mi_LineTrade_Signal.ex4(サイン表示)と、mi_UserAuth.ex4(ユーザー認証)にて動作します。

通常のインジケーターやサインツールと導入方法は同じで、MT4のIndicatorsフォルダーへ2つのファイルを配置するだけとなります。その後、MT4を起動し、チャートにmi_LineTrade_Signal.ex4をドラッグ&ドロップしていただければ完了です。

※mi_UserAuth.ex4に関しては、認証機能のライブラリですので、チャートへの組み込みは不要でフォルダーへ配置するだけで大丈夫です。

 

導入時の注意点(うまくいかない場合)

「mi_LineTrade_Signal」をチャートに導入する際に、MT4の状態によりアラートが発生する可能性がございます。

注意点をまとめておりますので、うまく導入できない場合に参考にしてください。

 

1.認証ユーザーIDを設定していない

上記の赤枠に認証ユーザーID(ご登録した”H”から始めるユーザーID)を入力いただく必要があります。入力していないまま導入しますと、”User Authentication Failure!!”のアラートが表示されます。

 

2.DLLの使用許可が付いていない

「mi_LineTrade_Signal」はDLLは使用しておりませんが、認証用の外部インジケーターを使用することから、必ず、DLLの使用許可にチェックを付けていただく必要があります。

”DLLの使用を許可する” にチェックがついていない場合、初期化処理でエラーとなり、チャートに導入が出来ません。

 

3.CandleStick Shortage!! のアラートが発生する

「mi_LineTrade_Signal」は過去分析機能を搭載しておりますので、約3,000本のローソク足(5分足:約10日分)が必須となっています。そのため、ローソク足が不足している場合には、「CandleStick Shortage!!」のアラートが発生します。

ローソク足を3,000本以上にしていただく必要がございますので、以下のリンク(URL)を参考にローソク足の履歴をダウンロードしてください。

ローソク足の履歴をダウンロードする方法

 

4.パネルは表示されるが勝率表示が行われない

始めて導入した際、「mi_LineTrade_Signal」では、転売、EA化の防止機能を付けているため、稀に初期表示が行われない場合があります。チャートの時間軸を1分足へ切り替え、再度、5分足へ切り替えてください。そうすることで正しく表示されます。

これは、「mi_LineTrade_Signal」の配列操作エラーもしくは、MT4内部の整合性エラーのため、原因を調査中です。次のバージョンアップにて対応予定(原因が判明したら)です。

 

mi_LineTrade_Signalのお試し

「mi_LineTrade_Signal」のご購入を考えていらっしゃる方は、ぜひ、無料お試し(2日間)をご利用ください。

受取方法は3種類

  1. 方法①:LINE@への登録
  2. 方法②:お問い合わせページ
  3. 方法③:ココナラからご連絡いただく【オススメ】

方法③のココナラが初めてという方は、ここをクリックすることで無料会員登録が出来ます。

ご連絡いただくメッセージですが、
【mi_LineTrade_Signal 無料お試し】
でお願いいたします。
必ずハイロー”H”から始めるユーザーIDも一緒にご連絡ください。サインツールを使用できるよう、ユーザー登録を行うためとなります。

本サインツールのダウンロードURLを送付させていただきます。ココナラの場合には、マニュアルとサインツールを送付させていただきます。

ココナラからのご連絡は、次の「mi_LineTrade_Signalのご購入」にあるリンクから商品をご確認いただき、メッセージをお願い致します。

 

mi_LineTrade_Signalのご購入

「mi_LineTrade_Signal」は、2024/9/6よりココナラから販売開始しました!

これが本当のサインツール!無裁量から脱却できます 「1ヶ月のご利用」~「期限なし」をオプションで購入できます!

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